ナチス・ドイツ : ある近代の社会史 ナチ支配下の「ふつうの人びと」の日常

ポイカート デートレフ【著】<Peukert Detlev>;木村 靖二;山本 秀行【訳】

日常史の視点からナチズムを検証し、近代の病理としてのナチズムの核心に迫るとともに、近代そのものを問い直す、国際的に高い評価を受けた、ナチズム研究の画期をなす書。ナチ支配下の「ふつうの人びと」の日常を明らかにした、「下」からの社会史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 研究史上の問題についての序論的覚え書
  • 第1部 例外状態下の「日常」(日常史-もうひとつの視点
  • 産業階級社会の危機とナチズムの台頭)
  • 第2部 「民族共同体」と「民族反対派」のはざまで(「ふつうの人びと」の言動の矛盾
  • 総統神話と日常の合意
  • 第3帝国下のさまざまな紛争の領域
  • ナチ国家の中間層
  • 労働者の日常生活と低抵抗
  • 青少年の動員と不服従
  • 「褐色の革命」か?)
  • 第3部 「民族同胞」と「共同体の異分子」(民族共同体の理念と現実-社会的演出と私的なうけとめ方
  • 秩序とテロル
  • 社会政策としての人種主義
  • 日常生活のアトム化)
  • テーゼ 近代の病理としてのナチズム、その体験についての13のテーゼ
  • 補論にかえて 日常と野蛮-第3帝国の正常性をめぐって
  • 追補 歴史家論争で、かったのはだれか-歴史家論争は、歴史学がナチ時代を克服するうえで前進なのか、それとも後退なのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ナチス・ドイツ : ある近代の社会史 ナチ支配下の「ふつうの人びと」の日常
著作者等 Peukert, Detlev
山本 秀行
木村 靖二
ポイカート デートレフ
書名ヨミ ナチスドイツ : アルキンダイノシヤカイシナチシハイカノフツウノヒトビトノニチジヨウ
出版元 三元社
刊行年月 1991.4.25
ページ数 432,42p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4883030040
NCID BN06230177
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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