黒田 みのる【著】
紺碧の空と深緑い海の接する長く細い水平線の彼方から来た謎の人物弥次郎。彼の言霊に触れて輝くばかりに成長した娘美起が識った、想像を絶する見えない世界とこの世の時空を動かす究極の巨大プログラムの存在。凝縮した黒田セオリーの神(芯)が、熱い血を漲らせて、いま垂直に迫る。
「BOOKデータベース」より
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