河口堰 : その批判と検証

開発問題研究所【編】

"唯一の天然河川・長良川を守れ"-「河口堰建設」と「自然保護」を対立概念としてとらえるこのスローガンこそ誤解と混乱の始まりであった。我が国一級河川のおよそ半数で建設された河口堰は今や地域社会にとってのかけがえのない施設であり、治水と利水、さらに自然との共存をめざした親水空間としてもますますその重要性を増しているのである。代表的な既設3河口堰のはたらきをその流域の視点から検証したのが本書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 徹底分析 長良川河口堰に対する批判と検証(再び問題の所在と論点を洗い直す
  • 問題の所在と論点を洗い直す)
  • 既設河口堰の機能と役割を検証する(利根川河口堰-10年間のデータ集積で操作方法を確立
  • 筑後大堰-「環境調査」結果が示した大堰の影響
  • 芦田川河口堰-洪水と渇水を克服、河口堰の果たした役割)
  • 河口堰に対する地域社会の視点(千葉県小見川町
  • 福岡県久留米市
  • 広島県福山市)
  • 魚道のしくみと実際(「魚道」池田ダムを中心として
  • 「魚道」筑後大堰を中心として
  • 利根大堰を遡上するサケ
  • 琵琶湖の人工河川によるアユの増殖について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 河口堰 : その批判と検証
著作者等 開発問題研究所
書名ヨミ カコウゼキ : ソノヒハントケンシヨウ
シリーズ名 開発選書
出版元 開発問題研究所
刊行年月 1990.9.10
ページ数 260p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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