文学と「20年代」 : ドイツ文学における歴史主義の克服

ケーン ロタール【著】<K¨ohen Lothar>;藤本 淳雄;山口 光一【訳】

第一次大戦の終焉からナチ政権成立へと至る中欧の文学を統一的に把握しようとする視座に立ち、世起転換期の存在の根底にまで達する価値の倒壊とその再構築の光景から、文学が描き出そうとした、さまざまな哲学的、社会学的、思想的パースペクティヴを解明し、パラダイム転換の諸相とそれが文化の全領域に及ぼした危機克服の志向をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • <20年代>文学の受容
  • さまざまな文学史記述
  • <20年代>文学の地平
  • 解釈仮設
  • 「歴史主義の克服」
  • 社会思想史的観点
  • 作家の社会学
  • 文学の機能
  • 文学における「個人の危機」
  • 解題 <20年代>精神史と現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文学と「20年代」 : ドイツ文学における歴史主義の克服
著作者等 山口 光一
藤本 淳雄
ケーン ロタール
書名ヨミ ブンガクトニジユウネンダイ : ドイツブンガクニオケルレキシシユギノコクフク
出版元 ありな書房
刊行年月 1990.7.25
ページ数 251p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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