裁判が誤ったとき : 請求者の側からみた再審

竹沢 哲夫【著】

真犯人が現れた事件の再審を裁判所が拒絶した。考えられないことだが、いくつもの事件名があがる。「法的安定性」という、人間の尊厳を超える価値を振りかざして、真実を認めようとしない勢力が存在するのだ。司法の根幹に関わる問題であり、国民の名を騙った国家の犯罪である。多くの再審・冤罪事件を闘っている弁護士が、再審のあり方を追究する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 再審事件の諸特徴
  • 請求者の側からみた再審制度
  • 構造誤判
  • 「落ちこぼれの構図」
  • 冤罪の構造と救済
  • 刑事弁護の現場から
  • 誤判を生むメカニズムはなにか
  • 再審と検察官関与の問題点
  • "検察公害"
  • 再審裁判の動向
  • 再審と公権力の責任
  • 改悛の情なき模範囚
  • 白鳥決定への道程
  • 白鳥決定と再審問題の展開
  • 裁判文化の保存
  • 誤判を生む条件ここにも
  • 警察拘禁二法案の問題点
  • 無罪の教訓生かし代用監獄廃止へ
  • 刑事施設法案と死刑確定者
  • 再審裁判の動向と評価
  • 再審逆流の動き

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 裁判が誤ったとき : 請求者の側からみた再審
著作者等 竹沢 哲夫
書名ヨミ サイバンガアヤマツタトキ : セイキユウシヤノガワカラミタサイシン
出版元 みずち書房
イクォリティ
刊行年月 1990.6.15
ページ数 329p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4943855652
NCID BN04821795
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言語 日本語
出版国 日本
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