都会の幻想

鈴木 貞美【編】

近代社会の合理性は、神秘や狂気を駆逐し続けてきたが、都会の物質万能や画一主義、機械主義が蔓延しはじめると、それは装いも新たによみがえる。20‐30年代の都市のモダン化は、さまざまな幻影を生みだした。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 悪魔の舌(村山槐多)
  • 青い花(谷崎潤一郎)
  • 私とその家(稲垣足穂)
  • 都会の幽気(豊島与志雄)
  • 人間の足音(川端康成)
  • 絵のない絵本(林房雄)
  • 往来(野溝七生子)
  • ラ氏の笛(松永延造)
  • 歯車(芥川龍之助)
  • 器楽的幻想(梶井基次郎)
  • ジャマイカ氏ノ実験(城昌幸)
  • 第七の天(牧逸馬)
  • 卵(夢野久作)
  • のん・しゃらん記録(佐藤春夫)
  • 鉄の箱の中(衣巻省三)
  • 夜ふけと梅の花(井伏鱒二)
  • 変装綺譚(牧野信一)
  • 群衆の人(坂口安吾)
  • 形態(田村泰次郎)
  • 猫町(萩原朔太郎)
  • 蝙蝠館(丸山薫)
  • 東京日記(内田吉〓@6BE1)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都会の幻想
著作者等 鈴木 貞美
書名ヨミ トカイノゲンソウ
シリーズ名 モダン都市文学 4
出版元 平凡社
刊行年月 1990.3.29
ページ数 477p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4582300847
言語 日本語
出版国 日本
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