東西ドイツを超えて : 共産主義からエコロジーへ

バーロ ルドルフ<Bahro Rudolf>【著】;増田 裕【訳】

ナチス・ドイツ崩壊の混乱の中で母と弟・妹を幼くして失った著者は、戦後東ドイツで社会主義統一党員として官僚の道を歩み、ベルリンの壁建設に諸手を挙げて賛成する。だが「プラハの春」を契機に「現存社会主義」への批判を強め、体制批判の書を書いた著者は、西側スパイとして逮捕・投獄される。1979年に西独に追放された著者は西独緑の党の創立に参加、党の理論的リーダーとなる。東西分割下の戦後ドイツを、政治に翻弄されながら数奇な運命を生きた思想家の半生と、体験的な「社会主義」と資本主義批判を通じ、東西ドイツを越える新たな道を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 青少年期
  • 第2章 1956‐1968
  • 第3章 『オルタナティブ』と入獄
  • 第4章 地球的危機に直面して
  • 第5章 ドイツ連邦共和国
  • 第6章 選挙後について
  • 第7章 新冷戦下のドイツ
  • 第8章 赤から緑へ-産業主義と文化革命
  • 資料(資料1 中へ、それとも外へ?私たちはどこに向かうのか?
  • 資料2 緑の党の脱退声明
  • 資料3 政党政治の終焉)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東西ドイツを超えて : 共産主義からエコロジーへ
著作者等 増田 裕
バーロ ルドルフ
書名ヨミ トウザイドイツオコエテ : キヨウサンシユギカラエコロジ-ヘ
出版元 緑風出版
刊行年月 1990.3.31
ページ数 325p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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