イナグヤ ナナバチ : 沖縄女性史を探る

堀場 清子【著】

沖縄のこの言い伝えからは、月経、妊娠、出産といった女の生理からくる苦しみが、まず思い浮かぶ。「7つ」という言葉を、女たちは、「たくさんの」という"想い"でうけとめ、それだけで、充分過ぎるほどの実感に襲われたのであろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 洗骨廃止の悲願(ひとつの出会い
  • 「ああ喜如嘉」
  • 戦争、屍体、骨、骨、骨……
  • 「イナグヤ ナナバチ……」
  • 「ヤカイブリールエール」
  • 女の霊力と洗骨
  • 運動のはじめは「昭和8年」か
  • 翼賛と「旧慣打破」
  • 苦難やまず)
  • 第2章 さやうなら琉装・琉髪(「和装改善」
  • パンティー事始め
  • かんざし報国
  • 漬さ漬さりみ)
  • 第3章 トートーメーは女でも継げる(キャンペーンはじまる
  • 反響の波
  • 女たちは慣習をどう意識していたか
  • 国際婦人デーの熱気
  • 勝訴をかちとる そして後……
  • 「ユタ撲滅」対「魔女狩り」の図式
  • トートーメー前線の、いま)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イナグヤ ナナバチ : 沖縄女性史を探る
著作者等 堀場 清子
書名ヨミ イナグヤナナバチ : オキナワジヨセイシオサグル
出版元 ドメス出版
刊行年月 1990.1.11
ページ数 257p
大きさ 21cm(A5)
言語 日本語
出版国 日本
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