兼好法師すまいを語る : 中世文学の建築散歩

西 和夫【著】

透徹した目で中世を綴った世捨人兼好法師の住居感は…。王朝・中世・近世各時代の10編の文学作品を通じて、日本人が古来もっている住まいに対する関心や、住去、暮らしの有様を探る3部作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 炉辺に展開する料理と芸能-ひとときの風流の宴・公家たちの日記
  • 大仏殿炎上す-猛火まさしくおしかけたり・平家物語
  • 鴨長明わが住居を語る-ひとまの庵これを愛す・方丈記
  • 西行庵に西行を思う-いおりならべん冬の山里-西行法師の歌
  • 旅・踊り念仏・仮設舞台-月は野草の露より出ず・一遍聖絵
  • 兼好法師の住居論-天井高きは冬寒し・徒然草
  • ものぐさ太郎の住んだ家-四本の竹にこもを掛け・御伽草子
  • 宗祇水と町づくり-雪ながら山もと霞むゆうべかな・宗祇の連句
  • 連歌師宗長旅を行く-嵐をひろう初もみじ・宗長手記
  • 軒から棟への雨漏りとは何ぞ-それは酒盛り・中世のなぞなぞ
  • コラム

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 兼好法師すまいを語る : 中世文学の建築散歩
著作者等 西 和夫
書名ヨミ ケンコウホウシスマイオカタル : チユウセイブンガクノケンチクサンポ
出版元 TOTO出版
刊行年月 1989.11.3
ページ数 241p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4887060033
NCID BN04204835
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言語 日本語
出版国 日本
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