先進林業地帯の史的研究 : 山国林業の発展過程

本吉 留瑠夫【著】

本書は、克明な資料的根拠に支えられ、その視野が中世・近世のみならず近代にも及んでいる。また林野所有とその変遷、育林技術の発達とその担い手、京都木材市場との関連性について独自の卓見を示している。厖大な史資料に基づく理論的解明は、本書を地域史研究としてはもとより、林業技術史および林業経済史の基本文献の一つに加えるに違いない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説 研究目的と研究史
  • 第1編 近世前の山国庄における木材の生産(山国庄の成立と在地構造
  • 貢納材と木年貢制度
  • 貢納余剰材の商品化と商人材の生産
  • 林野の所有形態と庄民の林野利用)
  • 第2編 近世山国林業の展開過程(林野所有と林業生産
  • 木材商品化の進展と木材商人の活動
  • 人工造林の進展と育林技術の変遷
  • 領主の農民収奪と山林貢租)
  • 第3編 近代山国林業の展開過程(林野所有の再編成とその変遷
  • 普通植集約的造林の進展
  • 伐出生産の進移と木材商人の京都進出)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 先進林業地帯の史的研究 : 山国林業の発展過程
著作者等 本吉 留瑠夫
書名ヨミ センシンリンギヨウチタイノシテキケンキユウ : ヤマグニリンギヨウノハツテンカテイ
出版元 玉川大学出版部
刊行年月 1983.3.30
ページ数 456p
大きさ 21cm(A5)
言語 日本語
出版国 日本
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