研究史 邪馬台国

佐伯 有清【著】

邪馬台国は大和か九州か。女王卑弥呼はどのような人物か。その国の構造はどのようになっていたか?これらの問題の究明は古くから行われている。本書はこれまでの論争を詳細にとりあげ、諸先学の苦闘のあとを紹介し、それぞれの時代に位置づける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 邪馬台国研究のあけぼの(大和・九州両説の源流
  • 偽僭説のはじまり
  • 金印の発見
  • 熊襲偽僭説の発展
  • 邪馬台国大和説の再生)
  • 紀年論争と邪馬台国研究(模索の時代
  • 研究の発展のきざし)
  • 邪馬台国研究の発展(白鳥・内藤両説の展開
  • 白鳥・内藤両説の反響
  • 考古学者の参加
  • 邪馬台国研究の隆盛
  • 研究の行きづまり
  • 生口論争)
  • 唯物史観史学と邪馬台国研究(唯物史観史学の刺激
  • 唯物史観史学者の発言
  • 瘡痍に損われた時代の研究)
  • 戦後の邪馬台国研究(邪馬台国の性格と構造
  • 大人・下戸と王の共立の問題
  • 最近の研究動向)
  • 『魏志』倭人伝引用記事索引
  • 邪馬台国研究文献索引
  • 邪馬台国および倭の諸国の地名比定表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 研究史 邪馬台国
著作者等 佐伯 有清
書名ヨミ ケンキユウシヤマタイコク
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1989.10.20
ページ数 286,9p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4642070311
NCID BN02682483
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言語 日本語
出版国 日本
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