日本人とは何か。 : 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る  下

山本 七平【著】

「名の代」に西欧衝撃に直面した日本。キリシタンの影響とは、さらに鎖国とは何であったのか。そして、「伊達千広における現代」ともいうべき徳川・幕藩体制の確立。そこでの意思決定の構造、藩の経営、経済制度、そして江戸時代の技術、民衆生活、先進思想…とは何であったのか。ここでの蓄積が明治の近代化へとつながっていく。日本人が拠って来たる行動原理・生活様式、そして技術観などを多角的に分析。日本文化の再発見を試みた渾身の力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第3部 名の代・西欧の衝撃(土一揆・一向宗・キリシタン
  • 貿易・植民地化・奴隷・典礼問題
  • オランダ人とイギリス人
  • 「鎖国」は果たしてあったのか
  • キリシタン思想の影響)
  • 第4部 伊達千広の現代(家康の創出した体制
  • 幕藩体制の下で
  • タテ社会と下剋上
  • 五公五民と藩の経営
  • 幕藩体制下の経済
  • 江戸時代の技術
  • 江戸時代の民衆生活
  • 江戸時代の思想-民間学者の出現と御用思想の危険
  • 現代日本人の原型-宗教批判、無神論、進化論、地動説
  • 現代日本国の原型
  • 明治維新の出発点)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人とは何か。 : 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る
著作者等 山本 七平
書名ヨミ ニホンジントハナニカ : シンワノセカイカラキンダイマデソノコウドウゲンリオサグル : ゲ
巻冊次
出版元 PHP研究所
刊行年月 1989.9.4
ページ数 351p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4569525660
NCID BN03863472
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言語 日本語
出版国 日本
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