研究史 倭の五王

笠井 倭人【著】

ヤマト朝廷の構築期とされる五世紀代、東夷の一朝貢国として中国へ遣使し、その爵号を受けた讃・珍・済・興・武のいわゆる「倭の五王」の動向は、いまなおナゾにつつまれた部分が多い。本書は先学の研究成果を平易にしかも克明に追跡し、古代東アジア史における倭国の位置を改めて浮彫にしたわが国初の五王研究史である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 五王関係史書の渡来
  • 第2 草創期の五王研究
  • 第3 国学者たちの発言
  • 第4 明治初年における異邦人の研究
  • 第5 紀年論と五王
  • 第6 修史局学派の研究
  • 第7 明治期における傍流的研究
  • 第8 寥々たる大正期の研究
  • 第9 昭和前半期における研究
  • 第10 不可解なる時政からの開放と新説続出期
  • 第11 東アジア史の中の五王
  • 倭の五王関係史料
  • 倭の五王研究文献索引

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 研究史 倭の五王
著作者等 笠井 倭人
書名ヨミ ケンキユウシワノゴオウ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1989.7.20
ページ数 243,5p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4642070338
NCID BN02355148
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言語 日本語
出版国 日本
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