秋元 康【著】
スープではなく、接吻が冷めない距離にいた、僕と君の7年間。デートの時の軽やかな会話やかわいい仕草、なにげない約束にこめた君の本心、長い影を引いた夏の日射し-僕の心をやさしく通過するいくつもの思い出は、ジェリービーンズの味わいに似て、なつかしく甘い。さよならの涙でも消されない、恋の輝きが散りばめられた、ピュアな恋愛詩集。
「BOOKデータベース」より
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