ワーズワス ドロシー【著】<Wordsworth Dorothy>;ムアマン メアリ【編】<Moorman Mary>;藤井 綏子【訳】
イギリス・ロマン派を代表する詩人W.ワーズワスの妹によって綴られたこの日記(1798,1800‐1803年)は、兄詩人の創作の秘密を覗うための恰好の資料であるばかりでなく、自然と人間への愛情に満ち溢れた一人の女性の魂の軌跡でもある。本邦初訳。
「BOOKデータベース」より
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