数学という文化 : 佐保利流文化論

森 毅【著】

数学なんかできなくとも、きらいでもかまわない。でも、数学が現代文化である以上、気おくれせずつきあえば、現代社会が見えてくる。数学だって、その時代の文化と離れては存在しない。…数学も音楽や演劇とおなじレベルにおいて考えてみてもよい。現代社会そのものが、現代文化でもある。現代の思想を語りかけるものは、社会それ自体である。いま、数学は現代社会の文化なのだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ・数学を文化として考える
  • もう一つの数学、和算
  • ヨーロッパとはなにか
  • 魔術師たちの数学
  • 小数の時代
  • 科学革命の三幕劇
  • 啓蒙の逆説
  • 産業社会のなかの数学
  • 現代に向けて
  • コンピュータ社会で
  • エピローグ・数学文化の現在

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 数学という文化 : 佐保利流文化論
著作者等 森 毅
書名ヨミ スウガクトイウブンカ : サボリリユウブンカロン
出版元 太郎次郎社
刊行年月 1988.11.25
ページ数 221p
大きさ 18cm
言語 日本語
出版国 日本
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