内なる国際化

初瀬 龍平【編】

この本の初版が出てから、わずか2年と少ししか経っていないが、「内なる国際化」は一般に広く使われる言葉になった。しかし、内なる国際化という言葉が簡単に使われすぎ、その言葉のもつ現状改革の意味が薄らいできているようでもある。内なる国際化で大切なことは、心と社会の国際化であり、行動レベルで市民や民衆の国際化につながっていくことである。そこでは、東西対立と南北対立の双方を越えて、世界の平和と福祉にむかう変革の契機という意味が大切である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • マジック・ミラーのうらがわ(初瀬龍平)
  • 教科書のなかの世界(城戸一夫)
  • 外来語の政治学(グレン・D.フック)
  • 地域からの国際化
  • 内のなかの異邦人(芹田健太郎)
  • 地方経済の国際化(山下彰一)
  • 米国にとっての日米安保(菅英輝)
  • 「帰国子女」は「異星人」なのか(佐藤幸男・仁平則子)
  • 「人類益」の促進を市民の手で(馬場伸也)
  • 難民救援の主体(小野修)
  • 原爆民主主義を超えるために(松元寛)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 内なる国際化
著作者等 初瀬 龍平
書名ヨミ ウチナルコクサイカ
出版元 三嶺書房
刊行年月 1988.9.30
版表示 増補改訂版
ページ数 257p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4914906805
言語 日本語
出版国 日本
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