本居宣長と「自然」

山下 久夫【著】

本居宣長の思想の基本に「自然」(おのずから)の観念を認め、これを多面的に考察し、宣長研究に新しい地平をひらいた気鋭の刺激的な力作である。「自然」の観念が、日本の思想・文学の根底に流れることを思う私は、著者が本書を起点として、さらに日本の思想・文学の全体の理解に新しい光りをあてることを期待する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「心」の構造(あらしめられた「心」
  • 和歌的共同体の心性
  • ナショナリズムの心性)
  • 第2章 「心」の構造(伝統への帰属
  • 内的秩序の回復)
  • 第3章 「自然」と「神」(「自然」の深化
  • 神国共同性と「自然」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 本居宣長と「自然」
著作者等 山下 久夫
書名ヨミ モトオリノリナガトシゼン
出版元 沖積舎
刊行年月 1988.10.20
ページ数 354p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4806045276
NCID BN02814212
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言語 日本語
出版国 日本
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