グラス・キャニオン  下

ケラーマン ジョナサン<Kellerman Jonathan>【著】;北村 太郎【訳】

ジェイミー・キャドマスは残虐な連続殺人の容疑をかけられている。キャドマス家の弁護士スーザはジェイミーの犯行を信じ、その上で"心神喪失による無罪"を勝ちとろうと工作しているが、内向的で繊細な少年時代のジェイミーを知る精神科医アレックスには、彼が連続殺人を犯すとはどうしても信じられない。意見の対立から解雇されたアレックスはあきらめずウェスト・ロス署の黒人刑事マイロと調査を進めることにした。かつてジェイミーが参加していた天才児研究プロジェクトの少年少女たち、奇嬌なロック・プロデューサー、日系のジャンク・アーチスト…追いつめられた現代アメリカを象徴するような関係者たちを訪ねるアレックスがついにさぐりあてた"ガラスの峡谷"の謎とは?『大きな枝が折れる時』で日米のミステリー読者を魅了したケラーマン渾身の第三弾!

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グラス・キャニオン
著作者等 北村 太郎
ケラーマン ジョナサン
書名ヨミ グラスキヤニオン : ゲ
シリーズ名 扶桑社ミステリー
巻冊次
出版元 扶桑社
刊行年月 1988.9.22
ページ数 375p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4594003419
言語 日本語
出版国 日本
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