魚の子育てと社会 : 誰が子育てすべきか

桑村 哲生【著】

潜水器具の発達・普及に伴い、近年魚の社会が急速に明らかにされだした。長い進化の中で、魚たちは種の保存をかけた実に多様で柔軟な、かつそれぞれ合理性をもった方法を開拓してきた。ここに、「下等」な魚たちの複雑・多岐な社会を紹介し、子育ては母親がすべきか、それとも父親がすべきかを、行動生態学による解析を通して説明を試みる。それは、その社会の形態と決して無縁なものではなく、我われにとっても大きい参考になろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 子育てと進化論
  • 第2章 カワスズメの子育てと社会
  • 第3章 スズメダイの子育てと社会
  • 第4章 ベラの産卵と社会
  • 第5章 魚類の保育様式
  • 第6章 魚類の婚姻形態
  • 第7章 誰が子育てすべきか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魚の子育てと社会 : 誰が子育てすべきか
著作者等 桑村 哲生
書名ヨミ ウオノコソダテトシヤカイ : ダレガコソダテスベキカ
シリーズ名 モナド・ブックス 54
出版元 海鳴社
刊行年月 1988.9.20
ページ数 136p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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