暁闇をついて : 改造人間の2%にかけた奮戦記

日下 八洲雄【著】

日下さんが他人の手を借りずになんとか立ち、歩き、ものをつかみ、食事し、洗面・排せつできるようになるまでには、四年間に及ぶ手術・訓練、家族を巻き込んでの入院生活が必要であった。失った機能を奪い返していく経過と、様々な場面で絶望し苦悩し己れを叱咤しながら生きる希望を探し求める頚髄損傷患者の心理状態とをあますところなく描くこの手記は、患者家族や医療看護にたずさわる人々への限りない示唆に満ちている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 時計が止まった
  • 第2章 新しい人生
  • 第3章 かけがえのない自分自身
  • 第4章 新しい仲間たち
  • 第5章 足さきをみつめて
  • 第6章 開かれた世界へ
  • 第7章 希望から絶望へ
  • 第8章 ふがいない父
  • 第9章 奪い返した文字
  • 第10章 残り2%の宣告
  • 第11章 道はつづいていく

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 暁闇をついて : 改造人間の2%にかけた奮戦記
著作者等 日下 八洲雄
書名ヨミ ギヨウアンオツイテ : サイボ-グノニパ-セントニカケタフンセンキ
出版元 五柳書院
刊行年月 1988.8.26
ページ数 3冊
大きさ 22cm
ISBN 4906010318
NCID BN10794391
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想