星の王子さま、禅を語る

重松 宗育【著】

真実は、何気ない、さり気ない、平易な、詩的な言葉の中にある、と私は信じます。禅を、難しい漢字ばかりの特殊な世界と決めつけるのは、全くの偏見です。禅は日常生活そのもの、人間の営みの一瞬、一瞬、どこにでもあるからです。問題は、それを禅と気づかかどうかなのです。だから、『星の王子さま』が禅を語ったとしても、別に不思議ではありません。「禅語」は、本質的にシンボリックです。それゆえ、我々の方から働きかけて、眼を見開き、読みとる他はありません。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 不立文字
  • 第2章 直指人心
  • 第3章 脚下照顧
  • 第4章 主人公
  • 第5章 色即是空(平等)
  • 第6章 空即是色(差別)
  • 第7章 一隅を照らす
  • 第8章 自由
  • 第9章 仏性
  • 第10章 一期一会

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 星の王子さま、禅を語る
著作者等 重松 宗育
書名ヨミ ホシノオウジサマゼンオカタル
シリーズ名 こころの本
出版元 筑摩書房
刊行年月 1988.8.30
ページ数 165p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4480841881
NCID BN03260047
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言語 日本語
出版国 日本
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