死に行く者の花道

森村 誠一【著】

元禄14年12月14日未明、折から降り積もった雪を蹴散らし、内蔵助以下47人の赤穂浪士は一斉に吉良邸に討ち入った。目指すは上野介ただ一人である。吉良方も小林平八郎、清水一学らの剣の手練れが迎え撃ったが、着込みをつけた赤穂浪士の三人一組になっての攻撃に、ついに切りくずされ、炭部屋に潜んでいた上野介も首を打たれた。「勝鬨」内蔵助が命じ、浪士軍のおたけびが夜の明けかかった江戸の空に響き渡った。赤穂浪士討ち入りの報は旋風のように市中を駆け抜けていった。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死に行く者の花道
著作者等 森村 誠一
書名ヨミ シニイクモノノハナミチ
シリーズ名 忠臣蔵 下
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1988.6.25
ページ数 285p
大きさ 18cm
ISBN 4022558776
NCID BA87272138
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言語 日本語
出版国 日本
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