駿河遊侠伝  下

子母沢 寛【著】

不倶載天の敵黒駒の勝蔵が縄張を捨てた。子分を率いて京へ上り、公卿侍になったという。幕末の激流は遊侠の世界をも洗い始めた。だが次郎長は、愚直なまでに変わらない。かせぎ場の少ない次郎長の台所は火の車、喧嘩を構える毎に借金がかさんだ。世は明治となり、官軍の命で海道の取締りにあたるがやがて辞退、晩年は訪れる旅人を門口に待ちこがれる日々だったという。次郎長実録一代記完結篇。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 駿河遊侠伝
著作者等 子母沢 寛
書名ヨミ スルガユウキヨウデン : ゲ
シリーズ名 徳間文庫
巻冊次
出版元 徳間書店
刊行年月 1988.6.15
ページ数 440p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4195985439
言語 日本語
出版国 日本
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