駿河遊侠伝  中

子母沢 寛【著】

見栄とやせ我慢が遊侠の徒の本領とばかり、草鞋を脱ぐ旅人には酒と飯、おまけに小遣いまで持たせてやる次郎長、内証は苦しい。清水に腰を落ち着けたとはいえ、本人は年中の逃避行、ついには敵方伊豆の金平が黒革おどしの鎧を着け、次郎長を捜して清水中を威嚇して回る始末、喧嘩っ早さが災いして、ろくに縄張の拡張も計れない。古老達の語りを丹念に集め、次郎長の実像に迫る次郎長実録一代記長篇。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 駿河遊侠伝
著作者等 子母沢 寛
書名ヨミ スルガユウキヨウデン : チユウ
シリーズ名 徳間文庫
巻冊次
出版元 徳間書店
刊行年月 1988.6.15
ページ数 446p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4195985420
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想