崑崙の王  龍の紋章篇

夢枕 獏【著】

黒伏村の久我沼家は呪われていた。主・羊太郎の異常に気づいたのは、息子夫婦の佐一郎と千絵だった。犬のように四つん這いで月夜に向かって吠え、嫁の千絵にのしかかるのだ。犬神が憑いた-そう信じた佐一郎は犬神落としを頼むが、祈祷師・牛斎は手首を噛み潰され、落とし屋・聴問も歯が立たない。一方、佐一郎は夢で寒月翁と名のる異形の老人を見る。老人は久我沼家の滅亡を予告する。そして悲劇が起こった。羊太郎は孫・加津雄の首を切り落とし、千絵に襲いかかるのだった。そこへ、崇られ屋・九十九乱蔵が現われた。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 崑崙の王
著作者等 夢枕 獏
書名ヨミ クロンノオウ : リユウノモンシヨウヘン
シリーズ名 闇狩り師シリーズ
トクマ・ノベルズ
巻冊次 龍の紋章篇
出版元 徳間書店
刊行年月 1988.5.31
ページ数 224p
大きさ 18cm
ISBN 4191536621
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想