権威主義国家の位相 : 近代日本国家論研究

池田 元【著】

権威=支配の正統性の根拠は、民衆の心性構造に対応することを軸に、丸山真男・政治思想史学の批判的解明の後に難波田春夫・経済学と国家論についての学的体系を検証し近代日本国家の"民衆と国家"の特異な関係を一望する。日本人の精神構造と近代化論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 政治学の転回と権威主義国家
  • 第2章 日本国家論研究ノート-近代主義と近代批判の二重性
  • 第3章 難波田経済学と国家論-ファシズムと権威主義国家
  • 第4章 日本の精神構造と近代化過程-近代化研究の方法的試論
  • 第5章 日本近代と戦後民主主義の問題構造-利権誘導型政治と大衆心性
  • 第6章 現代日本の「管理」と「排除」の構造-技術合理性と権威主義国家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 権威主義国家の位相 : 近代日本国家論研究
著作者等 池田 元
書名ヨミ ケンイシユギコツカノイソウ : キンダイニホンコツカロンケンキユウ
出版元 論創社
刊行年月 1988.5.25
ページ数 257p
大きさ 19cm(B6)
NCID BN02312688
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言語 日本語
出版国 日本
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