天狼拳伝説

南里 征典【著】

「聖破ッ」竜馬の身体は飛燕のように宙に飛んだ。蹴りだされた靴先が巨躯の男の喉にヒットする。「ぐわああッ」男は宙を一回転して後ろに吹っとび、地面に転がりながら悶絶する。「来るか」着地した竜馬は残りの4人を睨んだ。「野郎ッ」3人が輪を縮めてきた。両方から一気に突っこんでくる。切先が皮膚をかすめる寸前、竜馬の体は垂直に2メートルも宙に舞いあがり、空中一回転をしざま、着地する寸前、左右の男に双脚蹴りを入れた。-悪の暴虐を粉砕する北竜馬の怒りの必殺技・北辰秘龍拳。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天狼拳伝説
著作者等 南里 征典
書名ヨミ テンロウケンデンセツ
シリーズ名 FUTABA NOVELS 236
出版元 双葉社
刊行年月 1988.6.5
ページ数 232p
大きさ 18cm
ISBN 4575002364
言語 日本語
出版国 日本
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