近江商人の経営

小倉 栄一郎【著】

日本の資本主義は近江商人から始まった、といっても過言ではない。近江の各地から多くの商人が出て大を成しただけではない。近江の商業技術が全国に広まり、近江商人の勤勉の哲学と禁欲的な生活習慣が日本の商人道徳の基本ともなったからである。世界で最も豊かな経済大国となった現代の日本を理解するためにも、近江商人を知ることは重要だ。その近江商人を発祥から経営感覚、出身地域別の特色にまで踏み込んで論じた本書は、広くビジネスマンにもお薦めできる良書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 近江商人概論(近江商人の発祥とその系譜
  • 零細領域説と近江泥棒
  • 近江商人の近代的経営論)
  • 第2篇 近江商人事績論(近江商人の類型
  • 高島商人-郷党意識
  • 八幡商人-地場産業育成
  • 日野商人-全国産物廻し
  • 湖東商人-維新のさきがけ)
  • 資料 近江商人企業リスト

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近江商人の経営
著作者等 小倉 栄一郎
書名ヨミ オウミシヨウニンノケイエイ
出版元 サンブライト出版
刊行年月 1988.3.5
ページ数 247p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4783201048
NCID BN02595436
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言語 日本語
出版国 日本
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