流動する下層労働者・その現状と未来

「寄せ場」編集委員会【編】

寄せ場-それは日本の下層社会である。そこでは人間が無慈悲に奪われる。だからこそ人間への激しい希求がある。熾烈な闘いがある。いま-寄せ場研究は、寄せ場の現実に切り込み、これを再構成し、そして寄せ場に投げ返さなければならない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文学と寄せ場-そのかかわりについて(池田浩士)
  • 「寄せ場」研究の諸問題(青木秀男)
  • 西ヨーロッパにおける移民労働者の現存-フランスを中心として(加藤晴康)
  • 雇用変動時代のなかの寄せ場(下田平裕身)
  • 国内出稼ぎ労働者と寄せ場労働者(八木正)
  • 「浮浪者」行政対策の東西比較(本間啓二郎)
  • <労働力>商品化と福祉政策(小倉利丸)
  • 山谷に労働者の自前の会館を(小田原紀雄)
  • 山谷=町内会住民の意識調査・中間報告(西沢晃彦)
  • 釜ヶ崎=労働者増加の実態とその構造(牛草英晴)
  • 寄せ場の形成、機能、そして闘い(松沢哲成)
  • 合評座談会 「寄せ場」の内在的理解のために(松沢哲成/関曠野/中根光敏/布野修司)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 流動する下層労働者・その現状と未来
著作者等 「寄せ場」編集委員会
書名ヨミ リユウドウスルカソウロウドウシヤソノゲンジヨウトミライ
シリーズ名 寄せ場 NO.1
出版元 日本寄せ場学会
現代書館
刊行年月 1988.3.31
ページ数 240p
大きさ 21cm(A5)
言語 日本語
出版国 日本
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