てんびんの詩  第3部 激動篇

竹本 幸之祐【著】

昭和18年。大作は2度目の召集を受けて、再び戦地に。任地はビルマのイギリス軍捕虜収容所だった。そこで彼は、日本軍のイギリス捕虜に対する扱いに人間的な怒りをおぼえる。ここで一人のイギリス兵を助ける。やがて敗戦。今度は逆に大作はイギリス軍の捕虜収容所を経て、再び日本の土を踏む。生命はなんとか長らえたものの、夢にまでみた祖国は荒廃の極みだった。誰もが今日の糧を求めてさまようといった有様だった。大阪の近藤商店も跡かたもなく消えていた。戦火によって傾いた老舗を細腕で支え、店を立て直そうとする大作を懸命に助ける妻洋子。この2人の考え方、行動を通して、今日のビジネス戦線で戦う男性にも、背後から支える女性にも数多くの示唆を秘めた物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「てんびんの詩」第3部激動篇シナリオ
  • 「てんびんの詩」第3部激動篇・撮影の記録<太田昭和>
  • 「てんびんの詩」第3部激動篇・雑記<日本映像企画製作室>
  • 優しさを求めて
  • 昨日・今日・明日<対談-竹本幸之祐VS箕田能昌>
  • 「てんびんの詩」に想う

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 てんびんの詩
著作者等 竹本 幸之祐
書名ヨミ テンビンノウタ : 3-ゲキドウヘン
シリーズ名 まあきゅりい・ぶっくす
巻冊次 第3部 激動篇
出版元 商業界
刊行年月 1988.2.1
ページ数 278p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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