鍋とランセット : 民間信仰と予防医学

ベルセ イヴ・マリ【著】<Berc'e Yves Marie>;松平 誠;小井 高志【監訳】

18世紀末から19世紀初頭、猛威を振い続けて来た天然痘に対するワクチン普及活動が全欧規模で行なわれた-。ランセット(小型メス)を持った医師たちの冒険に満ちた生涯と、大鍋に象徴される民衆独自の世界とはどの様に対峙したのか。歴史研究の新領野を拓く!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 事件の経緯(爆発的な大発見
  • 天然痘の地誌
  • 保健政策)
  • 2 種痘普及の社会的手段(愛される子供と拾てられる子供
  • 村の名士たち
  • 民衆の反種痘意識、あるいは医師からの逃亡
  • 知識人の反ワクチン論、あるいは《人類の敵》)
  • 3 種痘をめぐる信仰(病気の神話学
  • 万能薬の神話
  • 純粋性と永久性
  • 消えた足跡の発見のために-ワクチンの起源と性質の謎)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 鍋とランセット : 民間信仰と予防医学
著作者等 小井 高志
松平 誠
ベルセ イヴ・マリ
書名ヨミ ナベトランセツト : ミンカンシンコウトヨボウイガク
出版元 新評論
刊行年月 1988.1.31
ページ数 411p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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