アナキズム芸術論

新居 格【著】

こゝに収録された諸論稿はアナキズムの視点に立ってのわたしの立論である。アナキズム芸術理論の体系は十分に可能であることを信ずるが、本書の範囲ではそれがまだアナキズム芸術理論の前曲に過ぎないことを自分でも知っている。この国のプロレタリア文芸陣は最初にアナキストとコムミュニストとを分裂された。その当時に彼等コムミュニスト文芸家と抗争した論稿も本書のうちには収められてある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 共産主義党派文芸を評す
  • 文芸的機能と政党
  • 芸術の革命性と社会の革命性
  • 現代芸術の都合性
  • 芸術とスピード
  • 断截美学の一提言
  • アメリカニズムとラシアニズムの交流
  • 何故に此種のものに牽がるゝか
  • アナキズムの知力運動
  • アナキズムとニヒリズム
  • 動態文芸への翹望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アナキズム芸術論
著作者等 新居 格
書名ヨミ アナキズムゲイジユツロン
シリーズ名 新芸術論システム
出版元 ウニタ書舗
黒色戦線社
刊行年月 1988.1.10
版表示 〔復刻版〕
ページ数 176p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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