坂本直寛・自伝

坂本 直寛【著】;土居 晴夫【編・口語訳】

自由民権家として、キリスト者として、明治期に波乱の人生を歩んだ男-坂本直寛は土佐の人、維新の志士として活躍した坂本竜馬の甥として生まれました。かれは、明治10年代、自由民権運動に理論的指導者として関わり、明治20年の「三大事件建白運動」では保安条例に抗して入獄、30年代の初め北海道開拓事業を興し、のち日本基督教会の牧師に転向して旭川・札幌で教会のかたわら、軍隊伝道・監獄伝道に尽力しました。直寛の波乱に富む生涯は、今もなおわたしたちに切々と訴えかけるものがあります。現代の混沌とした時代にあってこそ、直寛の生き方をもう一度世に問うてみる必要があると思われます。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生い立ち
  • 受洗
  • 家族の反発
  • 家族の回心試錬-獄中生活
  • 獄中通信
  • 獄中の伝道
  • 第2の試錬-妻の死
  • 家庭内の試錬と誘惑
  • 政治と宗教
  • 第3の試錬-長男の大病
  • 第4の試錬-2人目の妻の死
  • 農場開設
  • キリストの血
  • 第5の試錬-石狩川大洪水
  • 政界と絶縁
  • 旭川のリバイバル
  • 北見における聖霊の活動
  • 第4回十勝監獄伝道
  • 特別論考 近代日本思想史における坂本直寛(武田清子)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 坂本直寛・自伝
著作者等 土居 晴夫
坂本 直寛
書名ヨミ サカモトナオヒロジデン
出版元 燦葉出版社
刊行年月 1988.1.31
ページ数 236p
大きさ 19cm(B6)
NCID BN01997831
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言語 日本語
出版国 日本
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