実録・はっさい先生 : 知られざる教師たちの物語

上沼 八郎【著】

三沢糾は、明治・大正・昭和3代にわたって「真実」に生きようとした教師の一人であり、新旧理念を複合内蔵した「日本的近代」の象徴的人物だった。このためか、行くところ常に「事件」や「問題」が生じ、転々とした遍歴のコースをたどる。しかも彼をめぐる人脈には、吉野作造や沢柳政太郎、小西重直や下村湖人、小原国芳などの多彩な人物が絡みあいながら出没する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 前編 『はっさい先生』の実像を追って-実像と背景(『はっさい先生』の実像
  • 背景・女教師の登場
  • 「伴校長」の実像
  • 実録・「新しがりや」の校長
  • 背景・近代的教師像の形成)
  • 後編 遍歴の教師-三沢糾の場合(修業時代
  • キリスト教に接す
  • 「新人会」の運動
  • 留学と「国民的」自覚
  • 遍歴時代
  • 中学校の実験
  • 台北高校の実践
  • 東奔西走
  • 大陸に転任)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 実録・はっさい先生 : 知られざる教師たちの物語
著作者等 上沼 八郎
書名ヨミ ジツロクハツサイセンセイ : シラレザルキヨウシタチノモノガタリ
出版元 協同出版
刊行年月 1988.1.1
ページ数 230p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4319200160
NCID BN02514605
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言語 日本語
出版国 日本
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