春日潜菴・池田草菴

大西 晴隆;疋田 啓佑〔ヒキタ ケイユウ〕【著】

幕末動乱期の志士達にあって、潜庵は学徳共に英邁高潔でその随一とされる。また彼の心友で但馬聖人とも称される草庵は、時流に阿ることなくひたすら学に志した真の陽明学者であった。激動の時代を背景に動静二人の陽明学者の学問と生涯を生き生きと描写する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 春日潜菴(孤貧の遠器
  • 立志
  • 若き竜象の会
  • 陽明学転入
  • 潜竜用ふるなかれ
  • 講学と育英
  • 京師に春日潜菴あり
  • 興王の佐とならん
  • 安政の大獄に連坐する
  • 潜行密用
  • 新政下の不偶と閑日月
  • 哲人それ萎れんか)
  • 池田草菴(生い立ち、一条塾を開く
  • 立誠舎を開く
  • 林良斎、近藤篤山を訪う
  • 『山窓功課』と書谿書院
  • 林良斎の死と『鳴鶴相和集』
  • 江戸へ佐藤一斎を訪ねる
  • 黒船来航と僧黙霖
  • 読書法と春日潜菴のこと
  • 吉村秋陽の死
  • 晩年の不幸と死)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 春日潜菴・池田草菴
著作者等 疋田 啓佑
大西 晴隆
書名ヨミ カスガセンアンイケダソウアン
シリーズ名 叢書・日本の思想家 44
出版元 明徳出版社
刊行年月 1987.12.20
ページ数 360p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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