誰がモーゼを殺したか : 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現

ハンデルマン スーザン・A.【著】<Handelman Susan A.>;山形 和美【訳】

フロイトから発してラカン、デリダ、さらにブルーム等に代表される<脱構築派>のテキスト解釈理論を結ぶ決定的共通項を<ラビ的解釈学>の伝統に見い出し、ギリシア・キリスト教系の発想様式と区別されるユダヤ系思想が現代の文学理論・批評に与えてきた影響およびその現象を広汎かつ根源的に考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 歴史的背景-ギリシア人・ユダヤ人・キリスト教徒の解釈的アーゴン(ギリシア哲学とことばの超克
  • ラビ的発想-テキストの神性
  • ラビ的解釈体系のいくつかの哲学的な面
  • テキスト性からの逃避-記号を成就するもの)
  • 第2部 モーセを殺す人たち-フロイト、ラカン、デリダ、ブルーム、そして転位の暗黒面(本の中の本と自然の本
  • ヤーコプの息子ソロモン=ジークムント
  • 筆記者としての分析家-ジャック・ラカンと父なる御名の回帰
  • レブ・デリダのエクリチュール
  • カバリストとしての批評家-ハロルド・ブルームと異端的解釈学)
  • 付録 ラビ・イシュマエルの規則第4〜11-一般と個別

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 誰がモーゼを殺したか : 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現
著作者等 山形 和美
ハンデルマン スーザン・A.
書名ヨミ ダレガモ-ゼオコロシタカ : ゲンダイブンガクリロンニオケルラビテキカイシヤクノシユツゲン
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1987.10.5
ページ数 458,44p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想