妖虫

江戸川 乱歩【著】

悪魔の指さすところ、全裸体の若い娘が、十字架に手をひろげ、股をひろげてくくりつけられ、両の乳ぶさのあたりに二つのほら穴があいて、そこから流れ落ちた血潮が下半身をあけに染め、苦悶の形相ものすごく、歯を食いしばって息絶えている!悪魔の紋章"赤いサソリ"をのこして去る凶悪犯人がねらうものは何?谷中の化け物屋敷で殺されたのは、ミス・ニッポン、美人女優の香川月子であった!不敵な怪人赤いサソリに挑戦して起った相川守青年と老探偵の三笠竜介!守の妹でミス・トウキョウの美人珠子がサソリのねらうところとなった。めくるめくような妖美怪奇の世界を展開する巨匠江戸川乱歩の名作長編。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 妖虫
著作者等 江戸川 乱歩
書名ヨミ ヨウチユウ
シリーズ名 江戸川乱歩文庫
出版元 春陽堂書店
刊行年月 1987.10.10
版表示 新装版
ページ数 205p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4394301181
NCID BN14536241
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想