魔術としての文学 : 夏目漱石論

坂口 曜子【著】

言葉のイメージや情念をシンボライズしつつ、作品の端々に仕掛けられたトリックを明らかにする。なにげないモチーフに豊潤なエロスを湛える漱石文学は、"魔術"であろうか。新しい視点に立つ漱石論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 悪しき時代の処世-『三四論』読解
  • 漱石の象徴主義-『道草』論
  • 愛の殉教者-『心』論
  • 渦巻く宇宙-『それから』論
  • 幽界への溯行-『門』論
  • 《雛》の運命-『彼岸過迄』論
  • 死との親和の向こうに-『行人』論
  • 世界に正しく躓くこと

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魔術としての文学 : 夏目漱石論
著作者等 坂口 曜子
書名ヨミ マジユツトシテノブンガク : ナツメソウセキロン
出版元 沖積舎
刊行年月 1987.10.30
ページ数 390p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4806045152
NCID BN01572399
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言語 日本語
出版国 日本
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