図書館・ものがたり・都市(まち)

堀田 穣【著】

老人の炉端での昔語りは消滅したが、都市空間、とりわけ公共図書館での口演童話として受け継がれ、大きな広がりをみせている。だが、その図書館は、「貸し出し」への偏重によって、いまや"都市の書斎"としてのみ機能させられてしまっているのではないのか?情報ネットワークの末端=図書館でのものがたりを都市論として考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ものがたりの遠近法(パースペクティブ)
  • 第1章 口演童話との出会い(ある口演童話家との出会い
  • 大阪の口演童話史
  • 物語矩型論)
  • 第2章 「語り」という技術(「語り」のリスト
  • 「語り」のイメージ)
  • 第3章 石井桃子『子どもの図書館』(清水真砂子の石井桃子論
  • 「良書主義」
  • 『子どもの図書館』の位置)
  • 第4章 『中小都市における公共図書館の運営』(『中小レポート』をめぐって
  • 『中小レポート』と都市論)
  • 終章 追われるものとして-ちちははの記

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 図書館・ものがたり・都市(まち)
著作者等 堀田 穣
書名ヨミ トシヨカンモノガタリマチ
出版元 青弓社
刊行年月 1987.9.17
ページ数 187p
大きさ 19cm(B6)
NCID BN01602241
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言語 日本語
出版国 日本
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