芸は長し

福原 麟太郎【著】

英文学の深い造詣をもって語られる各篇は、文学趣味と同時に、演劇の醍醐味を満喫させる。シェイクスピア劇は、著者イギリスでの思い出や新劇黎明期の記述とともに語られ、歌舞伎・能楽についての二十数篇は、わが国伝統芸術に対する英学者の貴重な発言である。舞台芸術をめぐる随想集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ハムレットについて
  • ヴェニスの商人について
  • ヘンリー五世について
  • シーザー・その他
  • 沙翁復興
  • 劇作家シェークスピア
  • 上演されたシェークスピア
  • シェークスピアと映画
  • 日本に於ける沙翁
  • 近松とシェークスピア
  • 詩人イプセン-「ヘッダ・ガブラー」を見て
  • 歌舞伎の運命-帝劇の菊吉合同劇を見て
  • 新歌舞伎劇の実験-「源氏物語」第2編を見て
  • あとを継ぐもの
  • 感想を求められて(尾上菊五郎
  • 延若追悼)
  • 寄席3題
  • 樽干し場
  • 或る町の謡曲の歴史
  • 能の思ひ出-戸川秋骨先生
  • 謡曲の翻訳について-R氏に語る
  • 能の秘密
  • 能の解釈を求む
  • 文学的演劇
  • 能楽のことを考へる
  • 能楽の美しさ
  • 「雪」
  • 観世座
  • 感想三つ
  • たきぎ能拝見
  • 文化人になった能楽師

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 芸は長し
著作者等 福原 麟太郎
書名ヨミ ゲイハナガシ
出版元 沖積舎
刊行年月 1987.8.20
ページ数 214p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4806040096
NCID BN02172013
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言語 日本語
出版国 日本
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