海から来たサムライ  1

矢作 俊彦〔ヤハギ トシヒコ〕;司城 志朗【著】〔ツカサキ シロウ〕

1892(明治25)年4月30日。ヴェルマ・ヴァレント号は横浜の大桟橋を離れた。船内には元海軍士官、鹿島丈太郎以下、数人の日本人の顔があった。目的地は波涛はるかなハワイ、ホノルル。しかも丈太郎たちの任務は極秘だった。ハワイ王国の王女、カイウラニ宛の勅旨を携えているのだ。ハワイ王国は今やアメリカの植民地政策の前に風前の灯だった。しかも王国を継ぐはずの王女は行方不明。窮状を訴えてきた王党派に応え、日本政府が密かに立ちあがったのだ。王女の行方をつきとめ、救出する。だがその前に、丈太郎たちは太平洋の荒波を乗りこえねばならない-。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 海から来たサムライ
著作者等 司城 志朗
矢作 俊彦
書名ヨミ ウミカラキタサムライ : 1
シリーズ名 角川文庫
巻冊次 1
出版元 角川書店
刊行年月 1987.7.10
ページ数 378p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4041616557
NCID BN11500791
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想