寸松庵色紙

杉岡 華邨【編】〔スギオカ カソン〕

散らし書きはかな作品における紙面構成法の一つで、文字と余白が最も美しく響き合うようにとその効果を追求した平安人の美意識の理想像である。とりわけ寸松庵色紙の躍動する渾厚な筆致と多様な散らし書きとが織りなす高い韻律は、他に比肩すべきものがない。本書では、平安時代の文学、芸術の造詣深い編者によって、この名筆の技法分析にとどまらず、その背後にある美の思想についても懇切な解説が試みられている。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 寸松庵色紙
著作者等 杉岡 華邨
書名ヨミ スンシヨウアンシキシ
シリーズ名 書道技法講座 31
出版元 二玄社
刊行年月 1987.6.30
版表示 〔新装版〕
ページ数 96p
大きさ 31×23cm
言語 日本語
出版国 日本
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