張猛龍碑

上条 信山【編】

静の楷書の典型を九成宮醴泉銘とすれば、動の典型は張猛龍碑といえよう。躍動感あふれる巧みな結体は、趙之謙をはじめとする多くの金石家達を魅了し、近代の書に強い影響をもたらした。偏旁の組み合わせ、点画の方向や角度、いずれも理知的な均衡感覚の中に、自由、豪放をきわめている。本書では、分解写真による基本用筆の解明、九成宮との比較をはじめ、基本造形原理を系統的に示しつつ張碑の魅力の源泉を探りあてている。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 張猛龍碑
著作者等 上条 信山
書名ヨミ チヨウモウリヨウヒ
シリーズ名 書道技法講座 16
出版元 二玄社
刊行年月 1987.6.30
版表示 〔新装版〕
ページ数 84p
大きさ 31×23cm
NCID BN01612314
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言語 日本語
出版国 日本
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