ブラックホール社会へ : 日本社会の軌道逸脱システム

渡辺 雄三【著】

殺しの世界(ブラックホール)を迷うニッポン。国際化日本の喧騒の下で進行する労働・生活・国家の危機。"主体"の危機のありかを剔抉し、ブラックホール社会からの脱出坑を探る

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生活・環境・労働のブラックホール(人間からモノをつくる能力がなくなっていく
  • 生活の基盤である国土が死んでいく
  • 人間は社会の再生産ができなくなっている
  • 世界の分裂は20世紀後半に質的転換をとげた
  • 資本に介入されない聖域が職場から消えた)
  • 2 国家・社会主義のブラックホール(社会民主主義政党によって支えられる国家
  • サービス労働が国家支配の道具にかわる
  • 「1億総スパイ化!」だ
  • ロシア革命から生まれた1次元社会
  • 毛沢東がつき当った壁)
  • 3 脱ブラックホールを求めて(民衆主体の変革の理論としての「生命の哲学」
  • パブロ・フレイレの重い問いかけ
  • 周辺部における反帝社会主義革命戦略
  • 農業共同体をとおして社会主義へ
  • 世界から国家をみる
  • 労働力の価値は世界に一つだ
  • 忘れられていた労働力の使用価値を問う戦い)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブラックホール社会へ : 日本社会の軌道逸脱システム
著作者等 渡辺 雄三
書名ヨミ ブラツクホ-ルシヤカイヘ : ニホンシヤカイノキドウイツダツシステム
出版元 第三書館
刊行年月 1987.6.1
ページ数 254p
大きさ 19cm(B6)
NCID BN12000218
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言語 日本語
出版国 日本
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