聖社会学

オリエ ドゥニ【編】<Hollier Denis>;兼子 正勝;中沢 信一;西谷 修【訳】

バタイユ、カイヨワ、レスリの3人を中心にして結成された「社会学研究会」は長いあいだ謎に包まれていた。それがどのような実体を持ち、どのような活動を展開し、どのような波紋を周囲に投げかけていたのかは、これまでは断片的にしか知られていなかった。その謎めいた「社会学研究会」を伝説の闇のなかからひきずり出し、その全体像をはじめて明るい光のなかに浮かびあがらせたのが本書である

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 雑誌論文(「社会学研究会」設立に関する覚書
  • 社会学研究会のために
  • 世界の危機に関する「社会学研究会」宣言
  • 「教導者」についてのアンケート)
  • 第2部講演-1937-1938(聖社会学および「社会」「有機体」「存在」相互の関係
  • G・バタイユのテクスト
  • ヘーゲルの諸概念
  • A・コジェーヴのテクスト
  • 動物の社会
  • 日常生活における聖なるもの
  • J・ヴァールの報告
  • 牽引力と反発力
  • 軍隊の構造と機能
  • ヒトラーとチュートン騎士団
  • マルキ・ド・サドと革命)
  • 第3部 補遺(会計
  • マルセル・モースからエリ・アレヴィへの手紙
  • ミシェル・レリスからジョルジュ・バタイユへの手紙
  • ジョルジュ・バタイユからロジェ・カイヨワへの手紙
  • マルジナリア)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖社会学
著作者等 オリエ ドゥニ
中沢 信一
西谷 修
兼子 正勝
書名ヨミ セイシヤカイガク
出版元 工作舎
刊行年月 1987.6.8
ページ数 588p
大きさ 21cm(A5)
言語 日本語
出版国 日本
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