松尾 弥太郎【編著】;佐々木 洋子【絵】
読書感想文といっても、何もむずかしいことはありません。本を読んだあと、感じたことをいろいろおしゃべりして、それを文章にしたのが読書感想文です。この本には、そのおしゃべりのたねが五つ書かれています。この五つのたねをもとにして考えていくと、読書感想文は、らくに書けるようになります。低学年向き。
「BOOKデータベース」より
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