ピョートル大帝 : 反キリスト  下

メレシコーフスキイ ドミートリイ・ゼルゲーエヴィチ【著】<Merezhkovskij DomitrijSergeevich>;米川 哲夫【訳】

ピョートル大帝は、ドイツ人の服装をし、手に斧をもち、口にパイプをくわえ、水夫のように働き、兵士のように酒をのみ、喧嘩をした。彼は専制的な手段でロシアを近代的強国に仕立て上げようとし、教会を国家権力のもとに置いた-。地上的なものに執着し、地上の権力を追求してやまない選ばれた人間の倨傲と孤独(ピョートル)と、柔和な魂をもち、地上的なものを恐れ嫌い、天上的なものを夢想しつつ地上に惹かれ苦しむ人間の迷妄と悲惨(皇子アレクセイ)を対置し、父子相争う運命悲劇を描く。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ピョートル大帝 : 反キリスト
著作者等 Merezhkovsky, Dmitry Sergeyevich
米川 哲夫
メレシコーフスキイ ドミートリイ・ゼルゲーエヴィチ
書名ヨミ ピヨ-トルタイテイ : ハンキリスト : ゲ
巻冊次
出版元 河出書房新社
刊行年月 1987.4.1
ページ数 286p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4309200990
NCID BN01084227
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想