倶会一処(くえいっしょ;しんでからも、はっこつのつきあい) : 無着成恭の掌話集

無着 成恭【著】

自分が生まれたとき、自分でヘソの緒を切ったか。自分で産湯をつかったか。自分が死んだとき、自分で自分の死体を始末できるか。みんな他人様の手をわずらわさないでは何ひとつ進行しない。人間一人、一生を生きていくうえで、重大なことはみな他人に迷惑をかけることばかりである。このように、自分のことは他人がしてくれる。だから、他人にやってあげないといけない。こういう思想が仏教の根本にはある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「お墓まいり」-9話
  • 2 「放射線」-20話
  • 3 「手を合わす」-25話
  • 4 「倶会一処」-9話
  • 5 「生きるための」-9話
  • 6 「牛蒡の味」-8話

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 倶会一処(くえいっしょ;しんでからも、はっこつのつきあい) : 無着成恭の掌話集
著作者等 無着 成恭
書名ヨミ シンデカラモハツコツノツキアイ : ムチヤクセイキヨウノシヨウワシユウ
出版元 太郎次郎社
刊行年月 1987.3.31
ページ数 288p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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