現代日本教育史 : 戦後反差別の教育実戦

赤塚 康雄【著】

本書は、生活や学校教育の機会を侵されがちであった「底辺」層の子どもたち、とりわけ被差別部落の子どもたちの教育実態から、戦後日本の学校教育の歴史を概説的にたどろうとしたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 戦後教育史にみる「底辺」層の教育
  • 第1章 敗戦による教育の変貌と戦後「同和」教育の出発(権威の崩壊と価値の転換
  • 迫る飢餓と運動の再建
  • 戦後新教育の始まり
  • 戦後「同和」教育の出発)
  • 第2章 戦後新教育の限界とそれを越えるもの(長欠・不就学との闘い
  • 観念的同和教育清算への道)
  • 第3章 戦後改革の屈折と教育(戦後体制の変質と同和教育への影響
  • 進路・適性に応じる教育と「非行」
  • 教材作成の必要性)
  • 第4章 能力主義教育施策の浸透と反差別の教育(高度経済成長政策の教育への影響
  • 同和対策審議会答申と学校教育
  • 部落解放教育の発展と解放教育への広がり)
  • 第5章 教育病理進行下における解放教育実践(管理教育の浸透と教育の荒廃
  • 解放教育の現状
  • 就学前教育と進路の保障)
  • 終章 戦後教育史からの現代教育への教訓

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代日本教育史 : 戦後反差別の教育実戦
著作者等 赤塚 康雄
書名ヨミ ゲンダイニホンキヨウイクシ : センゴハンサベツノキヨウイクジツセン
出版元 明石書店
刊行年月 1987.3.25
ページ数 311p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想